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Glama

Amazon Bedrock の Nova Canvas モデルを使用して画像を生成および編集できる MCP サーバー。

特徴

  • テキストから画像へ

  • 画像の修復

  • イメージアウトペインティング

  • 画像のバリエーション

  • イメージ調整

  • カラーガイド生成

  • 背景除去

  • 画像のサムネイルを表示

Related MCP server: AWS Nova Canvas

インストール

クロードデスクトップセットアップ

  1. リポジトリをクローンする

git clone https://github.com/yunwoong/aws-nova-canvas-mcp.git
  1. Claudeデスクトップの設定

    • Claude デスクトップ メニューから、 Claude > 設定をクリックします。

    • ポップアップが表示されたら、左側のメニューから**「開発」**を選択し、 **「設定の編集」**ボタンをクリックします。

    • 設定ファイルを含むフォルダが開きます。この設定ファイルの名前は次のとおりです。

    • claude_desktop_config.json

  2. 設定ファイル(Python バージョン)に次の内容を追加します。

    • Pythonバージョン

      "nova-canvas": { "command": "uv", "args": [ "--directory", "Path to clone folder", "run", "server.py" ], "env": { "AWS_PROFILE": "YOUR_AWS_PROFILE" } }

      ✅ AWS_PROFILE のみが必須です。AWS_ACCESS_KEY_ID、AWS_SECRET_ACCESS_KEY、AWS_REGION、PORT などのその他の変数はオプションであり、AWS プロファイルが正しく設定されている場合は必要ありません。

      ⚙️セットアップが正常に完了すると、 Claude > 設定 > 開発タブに「nova-canvas」項目が追加されていることがわかります。⚠️重要: MCP設定はClaudeデスクトップアプリでのみ機能し、Claudeウェブブラウザバージョンでは機能しません

画像の保存場所

デフォルトでは、生成または編集されたすべての画像は次のディレクトリに保存されます。

  • macOS / Linux : ~/Desktop/aws-nova-canvas

  • Windows : C:\Users\YourUsername\Desktop\aws-nova-canvas

📁 画像の保存パスが指定されていない場合、アプリケーションは上記のフォルダーを自動的に作成して使用します。

使用例

制限事項

  • プロンプトテキストは最大1024文字までサポートされます

  • 画像生成では一度に最大3枚の画像が生成可能

  • 画像のバリエーションには1~5枚の参照画像が必要です

  • カラーガイドは1~10のカラーコードをサポートします

ライセンス

MITライセンス

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MCP directory API

We provide all the information about MCP servers via our MCP API.

curl -X GET 'https://glama.ai/api/mcp/v1/servers/yunwoong7/aws-nova-canvas-mcp'

If you have feedback or need assistance with the MCP directory API, please join our Discord server