incident-response.ts•1.68 kB
export const getIncidentResponsePromptMessages = (title: string) => {
return [
{
role: 'user' as const,
content: {
type: 'resource' as const,
resource: {
uri: 'waroom://about',
text: 'Waroom MCP の基本情報と使い方',
},
},
},
{
role: 'user' as const,
content: {
type: 'text' as const,
text: `# Waroomインシデント対応開始
以下のインシデントが発生しました:
**インシデントタイトル**: ${title}
上記リソースの「🚀 クイックスタート」セクションの「自動追跡の仕組み」に従って、インシデント対応を開始してください。
## 初期セットアップの手順
1. \`waroom_get_services\` でサービス一覧を取得
2. ユーザーに「どのサービスで発生したインシデントですか？」と質問
3. ユーザーの回答から部分一致でサービスを特定（候補が複数ある場合は確認）
4. \`waroom_create_incident\` で即座にインシデントを作成（severity: unknown）
5. 作成したインシデントのUUIDとサービス名を記憶
6. \`waroom_get_service_architecture_context\` でサービスのアーキテクチャ情報を取得・提示
7. 自動的に \`investigating\` ステータスに更新し、調査開始メトリクスを記録
この会話全体を通じて、リソースに記載された「自動追跡の仕組み」に基づいて、レスポンダーの作業内容から自動的にフェーズを判断し、Waroomのインシデント情報を継続的に更新してください。`,
},
},
];
};