local-only server
The server can only run on the client’s local machine because it depends on local resources.
Integrations
Allows sending emails through Resend's API directly from Cursor or Claude Desktop
メール送信MCP💌
これは、Resend APIを使用してメールを送信するシンプルなMCPサーバーです。なぜでしょうか?CursorまたはClaude Desktopにメールを作成してもらい、コピー&ペーストすることなくすぐに送信できるからです。
搭載コンポーネント:
特徴
- プレーンテキストとHTMLメールを送信する
- 今後の配信用にメールをスケジュールする
- CCとBCCの受信者を追加する
- 返信先アドレスを設定する
- カスタマイズ可能な送信者メール(確認が必要)
デモ
https://github.com/user-attachments/assets/8c05cbf0-1664-4b3b-afb1-663b46af3464
カーソル
- まず、Resend がドメインまたはメールアドレスからメールを送信できるように承認する必要があります。こちらの手順に従って設定し、Resend API キーを取得してください。
- このプロジェクトをローカルにクローンします。index.tsを編集し、 me@yoko.devを自分のメールアドレスに置き換えてメールを送信します。
- プロジェクトディレクトリで
npm install
とnpm run build
実行してください。/build/index.js が生成されているはずです。これが MCP サーバースクリプトです。
次に、カーソル設定 -> MCP -> 新しいMCPサーバーの追加に進みます。
- 名前 = [自分の名前を選択してください]
- タイプ = コマンド
- コマンド:
node ABSOLUTE_PATH_TO_MCP_SERVER/build/index.js --key=YOUR_RESEND_API_KEY --sender=OPTIONAL_SENDER_EMAIL_ADDRESS --reply-to=OPTIONAL_REPLY_TO_EMAIL_ADDRESS_ONE --reply-to=OPTIONAL_REPLY_TO_EMAIL_ADDRESS_TWO
Resend API キーはここから取得できます: https://resend.com/
email.md にアクセスし、to: のメールアドレスを置き換え、email.md 内のすべての項目を選択して、cmd+l を押すことで、メール送信のテストができます。これで、チャット内でカーソルに「これをメールで送信」するように指示できます。カーソルチャットがエージェントモードになっていることを確認するには、左下のドロップダウンで「エージェント」を選択します。
クロードデスクトップ
上記と同じ設定で、次のMCP設定を追加します
開発する
npm install
npm run build
You must be authenticated.
Tools
ユーザーが Resend の API を使用して電子メールを送信できるようにするシンプルな MCP サーバー。Cursor や Claude Desktop などのツールと統合して、シームレスな電子メールの作成と配信を実現します。