claudeaibridge
claudeaibridge
claude.ai(無料プラン含む)に、あなた自身のマシン上での本格的なコーディングエージェント体験をもたらします。ファイル編集、シェルアクセス、git — すべてを、あなたが明示的に選んだプロジェクトフォルダ内で行い、操作は完全にウェブから完結します。IDEも、Claude Code のサブスクリプションも、ブラウザへの手動コピペも必要ありません。
仕組みはこうです。MCP(Claude Code と Claude Desktop がツール用に使うものと同じプロトコル)を喋る小さなローカルサーバーを起動し、それを公開 URL(ngrok または自分自身のドメイン/トンネル)経由で claude.ai の カスタムコネクタ として公開し、さらに、このマシン上であなただけが承認できる本物の OAuth 同意画面によってアクセスを制限します。
背景
claude.ai のコネクタは、リモートの MCP サーバーを通じて Claude が 他の サービス(Google Drive、GitHub など)のデータを読み書きできるようにするものです。このプロジェクトは、その同じ仕組みを自分のファイルシステムに向けたものです。Claude Code がローカルで行うことを、ブラウザのタブから操作できるようにしたものです。
Related MCP server: Taskade MCP Server
安全性の仕組み
これは、ウェブページからあなたのコンピュータ上のファイルを編集したり、シェルコマンドを実行したりする力を与えるものです。そのため設計は、「信頼」ではなく「封じ込め」に大きく頼っています。
フォルダを選ぶのはあなたです。 コネクタがアクセスできるのは、このマシン上であなたが CLI を通じて明示的に登録したプロジェクトフォルダだけです。コネクタ自身が新しいフォルダを追加する手段はないので、コネクタ URL が漏れても「ディスク全体へのアクセス」にはなりません。
ファイルシステムの封じ込め。 すべてのファイルツールは、ディスクに触れる前に、アクティブなプロジェクトルートに対してパスを解決・検証します。
../によるトラバーサルやシンボリックリンク経由の外部パスは拒否されます。シェルコマンドはサンドボックス(Linux ではbwrap、macOS ではsandbox-exec)内で実行され、それ以外のファイルシステムは読み取り専用になります。本物の OAuth 同意。 接続は形だけの承認ではありません。claude.ai は このマシン上で ページを開く OAuth フローを完了し、登録済みプロジェクトが正確に一覧表示され、人間が Approve をクリックする必要があります。何も黙って許可されることはありません。
元に戻すための安全性。 ファイル編集は変更前にバックアップを保持し、削除はファイルを完全に削除せず、プロジェクト内にある
.claudeaibridge/フォルダのローカルごみ箱へ移動します。監査証跡。 すべてのファイル/シェル操作は
<project>/.claudeaibridge/audit.logに平文で追記されます。「Claude がここで実際に何をしたのか」はいつでも確認できます。
インタラクティブウィジェット
サポートしているホストでは、file_write と file_edit は、その変更内容を色分けされた行単位の diff としてチャット内に直接表示します。自動で行われ、追加の手順はありません。初期状態では開かれており、ファイル名をクリックすると折りたたみ/展開できます。どちらの場合も、Claude が受け取る結果データ(変更内容、バックアップ先、エラー詳細)はまったく同じです。ウィジェットはその結果データを表示しているだけであり、データが然り入替わるわけではありません。ウィジェット非対応のホストでも、ツールが返す通常の結果には影響しません。
サポートプラットフォーム
Linux と macOS に対応しています。Windows にはまだ対応していません(サンドボックス方式における Windows 相当の実装がないため)。
インストール
選択肢 1 — ビルド済みバイナリ。 PyInstaller で自分でビルドします(ソースからのビルド を参照)。現時点では別途ダウンロードだけで済む手順ではなく、ビルドする手順だけがあります。
選択肢 2 — ソースから、Python 3.10 以降:
git clone https://github.com/yemi-sh/claudeaibridge.git
cd claudeaibridge
python3 -m venv .venv
.venv/bin/pip install -e .クイックスタート
claudeaibridge init以下の手順で全体がまとめて説明されています。
ngrok の authtoken(無料でここから取得)を用意するか、自分自身のドメイン/トンネルを使うか、テストだけならローカルのみで行う。
対話式ブラウザで、claude.ai から操作できるプロジェクトフォルダを選択する(矢印キーで移動、Space で選択、入力で検索)。
バックグラウンドサービス(Linux では systemd、macOS では launchd)としてインストールし、コネクタ URL を表示する。ターミナルを閉じても実行は継続します。
その後、claude.ai で 設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 を選び、表示された URL を貼り付けます。claude.ai が承認用のブラウザタブを開くので、同意ページで「承認」をクリックすれば接続完了です。Claude に利用可能なプロジェクト一覧を尋ね、プロジェクトを選択して作業を始められます。
いつでも claudeaibridge status で確認できます。サービス管理者がない環境(Windows、または systemd ユーザーセッションがない Linux 環境)では、init はフォアグラウンドで実行されます。
コマンドリファレンス
claudeaibridge init
上記で説明した対話式セットアップウィザードです。再実行しても安全です。各ステップで現在の設定が表示され、維持するか変更できます。再実行すると、そのとき選んだ内容でバックグラウンドサービスが再インストールされ、以前のものと完全に置き換わります。
claudeaibridge status
バックグラウンドサービスの稼働状況と、最後に出力されたコネクタ URL を表示します。
claudeaibridge stop
バックグラウンドサービスを停止してアンインストールします(systemd/launchd ユニットを停止するだけでなく、完全に削除します)。init または serve を再実行するまでコネクタはオフラインになります。
Projects
claudeaibridge add-project ~/code/my-repo # register a specific folder
claudeaibridge add-project # or pick one (or several) interactively
claudeaibridge edit-project ~/code/my-repo # unregister that folder directly
claudeaibridge edit-project # or open the picker, pre-checked with
# everything registered — check/uncheck
# to add or remove
claudeaibridge list-projects # print all registered pathsプロジェクトの識別名は、その解決済みファイルシステムパスだけです。別途覚える名前はありません。
claudeaibridge serve
指定したフラグを使って MCP サーバーをバックグラウンドサービスとしてインストール/起動し、コマンドは終了します(init はウィザードの最後に同じ処理を呼び出します)。ターミナルを操作している時間はありません。バックグラウンドサービスがすでに稼働している場合、serve は再インストールせず、コネクタ URL を表示するだけです。
フラグ | 意味 |
| ngrok 経由でサーバーを公開します。事前に |
| ngrok の代わりに自分自身のドメイン/トンネルを使う場合の公開 URL。 |
| ローカルサーバーの待受先(デフォルト: |
| HTTP の代わりに標準入力/標準出力で、同じマシン上のローカル MCP クライアント(例: Claude Desktop)用。ネットワーク、トンネル、OAuth、バックグラウンドサービスも不要。 |
| OAuth を無効化。ローカルのみで使用してください。公開トンネルとは絶対に併用しないこと。 |
| バックグラウンドサービスの代わりにこのターミナルで直接実行。ログの即時確認や手軽なデバッグ用。バックグラウンドサービスが稼働中の場合は先に停止してポートを解放します。 |
例:
claudeaibridge serve --ngrok # install+start as a service
claudeaibridge serve --base-url https://your-domain.example # bring your own tunnel
claudeaibridge serve --no-auth --foreground # local-only testing, blocking
claudeaibridge serve --transport stdio # local MCP clientclaudeaibrbridge ngrok
claudeaibridge ngrok set-authtoken <token> # one-time setup
claudeaibridge ngrok status # check whether a token is configuredngrok の各アカウント(無料プラン含む)には、静的ドメインが1つ永久に割り当てられています。エージェントは認証トークンだけで自動的にそれにバインドします。他に設定するものはありません。有料プランでカスタムドメインを使う場合は、ngrok http --domain=... プロセスを自分で実行し、claudeaibridge serve に --base-url を指定してそのドメインを指すようにします(--ngrok は利用しません)。
設定
設定はすべて ~/.config/claudeaibridge/(または $XDG_CONFIG_HOME/claudeaibridge)に置かれます。
projects.json— 登録済みプロジェクトの許可リストngrok_authtoken— ngrok トークン(chmod 600)oauth_state.json— OAuth クライアントとトークンを永続化することで、claude.ai でのコネクタ確認が毎回の再起動後にもう一度ではない、初回だけの作業になるconnector_url— サーバーが最後に出力したコネクタ URL。サーバーがバックグラウンドサービスとして動作していても(つまり stdout が観られなくても)、claudeaibridge statusが表示すべき内容を持っている
ソースからのビルド
pip install -e '.[build]'
./packaging/build.sh生成物は dist/claudeaibbridge-<os>-<arch> です。PyInstaller はクロスコンパイルできないため、実行しているプラットフォーム用のものだけを生成します。
テストの実行
pip install -e '.[test]'
python tests/smoke_test.py # core MCP tools, in-memory
python tests/oauth_flow_test.py # full OAuth flow against a real subprocess
python tests/tunnel_test.py # live ngrok test — needs NGROK_AUTHTOKEN set既知の制限
Windows が未対応で、
initのバックグラウンドサービス手順にはシステムが(Linux)または launchd(macOS)が必要です。どちらもない場合はフォアグラウンド実行に戻ります。バックグラウンドサービスの launchd(macOS)コードパスは実装されていますが未検証です。開発時に利用できた Linux(systemd)のみでのビルド・テストためです。
ウィジェットは現在、
file_writeとfile_editが自身の変更を色付き diff として表示する機能だけです。実稼働中の claude.ai に対する動作を確認済みです。
ライセンス
This server cannot be deployed
Maintenance
Related MCP Connectors
Shared memory MCP server for Claude Code, Codex, Gemini CLI and Cursor. Cited, editable.
MCP server connecting AI agents to 100+ apps (Gmail, Slack, Notion, GitHub) via one-click OAuth.
Work on your own computers from Claude or ChatGPT: run commands, edit and search files.
Connect any AI agent to 1,000+ apps and 27,000+ actions through one remote MCP server (OAuth).
Related MCP Servers
- FlicenseNot gradedqualityAmaintenanceConnects web-based AI chat clients such as Claude, ChatGPT, and Grok to a local machine through a single OAuth-gated MCP endpoint so they can browse, read, write, and edit files, run whitelisted shell commands, search content, use Git, query SQLite, drive browsers and DevTools, and manage background tasks, ports, and clipboard. It also exposes localhost and LAN services via a protected HTTP client, letting remote or mobile clients debug and operate local projects without granting unrestricted shell access.-
- AlicenseNot gradedqualityAmaintenanceEnables Claude, Cursor, VS Code, Windsurf, and other MCP clients to manage workspaces, projects, tasks, and AI agents through natural language, using a hosted OAuth server or local stdio package.1,834 npmMIT
- AlicenseNot gradedqualityAmaintenanceEnables web-based AI clients such as Claude, ChatGPT, Grok, and Postman to securely operate a local machine through a single OAuth-gated MCP endpoint exposing 38 governed tools. Covers file read/write/edit, whitelisted shell commands, search, Git, SQLite, browser automation, DevTools, background tasks, localhost fetching, clipboard, notifications, port management, and Postman control.MIT
- AlicenseNot gradedqualityAmaintenanceEnables web-based AI clients like Claude, ChatGPT, and Grok to securely operate a local machine through OAuth-gated MCP tools covering files, shell, Git, databases, browser automation, and background tasks.MIT