Oxford Dictionary MCP
Oxford Dictionary MCP Server (Vercel / Streamable HTTP)
Oxford Dictionaries API を利用した リモート MCP サーバーです。 Vercel にデプロイして、URL 経由でどの端末からでも使えます。Bearer トークン認証付き。
通信方式: Streamable HTTP(
mcp-handler)MCP エンドポイント:
/api/mcpツール:
get_word_definition— 単語の定義・発音・語源・意味get_random_word— 今日の単語(easy / medium / hard)
1. デプロイ手順(Vercel)
前提
Vercel アカウント(無料枠でOK)
Oxford の App ID / App Key(取得先)
A. Vercel CLI でデプロイする場合
# 1) Vercel CLI を導入(初回のみ)
npm i -g vercel
# 2) このフォルダでログイン & デプロイ
cd oxford-mcp-vercel
vercel login
vercel # プレビューデプロイ
vercel --prod # 本番デプロイB. GitHub 連携でデプロイする場合
このフォルダを GitHub リポジトリに push(
.env.localは.gitignore済みなので上がりません)Vercel ダッシュボードで New Project → そのリポジトリを import
下記の環境変数を設定してデプロイ
2. 環境変数(Vercel の Project Settings → Environment Variables)
.env.example を参照。設定する4つ:
変数名 | 説明 |
| Oxford の App ID |
| Oxford の App Key |
| Sandbox: |
| クライアントが提示する秘密トークン。長いランダム文字列にする(例: |
⚠️
MCP_AUTH_TOKENが未設定の場合、サーバーはすべてのリクエストを拒否します(fail-closed)。必ず設定してください。
デプロイ後、https://<your-project>.vercel.app/api/mcp が MCP エンドポイントになります。
3. Claude Desktop からの接続
Claude Desktop の設定ファイル(%APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json)に、
mcp-remote を使ってリモート接続を追加します(認証ヘッダーを渡せます)。
{
"mcpServers": {
"oxford-remote": {
"command": "npx",
"args": [
"mcp-remote",
"https://<your-project>.vercel.app/api/mcp",
"--header",
"Authorization: Bearer ${OXFORD_MCP_TOKEN}"
],
"env": {
"OXFORD_MCP_TOKEN": "ここに MCP_AUTH_TOKEN と同じ値"
}
}
}
}設定後、Claude Desktop を完全に再起動すれば「oxford-remote」として使えます。
補足:
claude.ai(ブラウザ版)の Custom Connector からも、同じ URL で接続できます。
4. ローカルで動かす / テストする
npm install
cp .env.example .env.local # 値を自分のものに書き換える
npm run dev # http://localhost:3000
# 別ターミナルで動作確認(認証あり/なしをテスト)
node test-client.mjs制限事項(Oxford Sandbox)
無料の Sandbox は 「a」で始まる単語のみ引けます。全単語を使うには
Oxford の有料プランに契約し、OXFORD_BASE_URL を本番 URL に変更してください
(コード変更は不要)。get_random_word の単語リスト(lib/oxford.ts)も
Sandbox 用に a 始まりに揃えてあるので、有料化後は自由に広げられます。