apps-mcp
Apps-mcp
Unofficial Apps API 向けのツールキットです。
Cursor や Claude などの AI エージェントから、顧客照会・決済ページ作成・クーポン・Discord 連携などを扱えるようにします。
Website: https://theapps-mcp.pages.dev
Documentation: https://theapps-mcp.pages.dev/docs/getting-started/
このリポジトリには次の 2つ があります。
MCP(Apps-mcp) … 実際に Apps API を呼び出す実行役です。認証、HTTP、読み取り/書き込みのガードを担当します。エージェントの「ツール」として動きます。
Agent Skills … 「決済を確認する」「決済ページを作る」「Webhookを実装する」など、利用者の目的ごとのワークフローです。MCPツールの選択、実行順、判断点、返す結果をエージェントに渡します。
認証は OAuth ではなく、Apps 管理画面の アプリID / アプリシークレット です。
ローカルで動かして、自分の資格情報だけを MCP クライアントに渡す使い方がいちばん簡単です。
問題や改善案があれば、Issue や Pull Request を歓迎します。
使い方(いちばん簡単)
1. アプリID・シークレットを取得
Apps にログイン
管理画面で API 機能をインストール
API 設定画面で アプリID と アプリシークレット を控える
チャット・GitHub・問い合わせ本文には貼らないでください。
2. セットアップ
Node.js 20 以上があれば十分です(Bun は不要。リポジトリのクローンも不要)。
ターミナルで次を実行してください。
確認:
node -v/npx -v未導入: https://nodejs.org/ から LTS をインストール
npx -y theapps-mcp configure対話ウィザードが次を行います。
アプリID / アプリシークレットの入力
書き込み許可の有無(既定は読み取り専用。許可時は本番APIのみ・実データに影響し得る旨を表示)
Cursor / Claude Code / Claude Desktop への MCP 登録(任意)
設定プレビューと手動追加用テンプレートの表示
接続後は Agent Skills も入れると、プラン作成などの手順が安定します。
npx skills add jammaru/theapps-mcpClaude Desktop は theapps-mcp-skills.zip を1つアップロードしてください。全ワークフローSkillが入ります。
再設定:
npx -y theapps-mcp configure --forceAgent にセットアップを任せたい場合
次のプロンプトを Agent に渡してください。
Apps-mcp をセットアップしてください。
1. node -v / npx -v を確認する。無ければ Node.js LTS(20以上)の入れ方を案内して、導入後に続きをやる
2. ユーザーに Apps 管理画面のアプリID / アプリシークレットを用意してもらう(configure の対話入力で渡す)
3. 実行: npx -y theapps-mcp configure
4. 推奨: npx skills add jammaru/theapps-mcp
5. Cursor / Claude の再起動を案内し、ツール apps_auth_status で接続確認する手順を伝える3. クライアントを再起動
設定後、Cursor や Claude Desktop を再起動してください。
まずはツール apps_auth_status で接続確認できます。
Windows Store 版 Claude Desktop は設定ファイルのパスが異なります。configure が自動検出します。
4. 使う(これだけでOK)
セットアップ後は、普通に日本語で依頼すれば大丈夫です。例:
「Apps の決済ページ(1回払い)一覧を見せて」
「テストモード決済用に『単発セミナー』3000円の決済ページを作って。実アカウントへの書き込み前に dry_run して」
「この customer_id の顧客情報を確認して: …」
「登録ページの一覧を出して」
Agent がツールを選びます。書き込みは既定でオフなので、作る・更新・削除をしたいときだけ configure で書き込み許可するか、設定の APPS_MCP_ALLOW_WRITE=true を有効にしてください。
手動で追加する場合
configure を使わず、設定ファイルに直接書いても構いません。
{
"mcpServers": {
"apps": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "theapps-mcp@latest"],
"env": {
"APPS_APP_ID": "your-app-id",
"APPS_APP_SECRET": "your-app-secret"
}
}
}
}theapps-mcp@latest なので、MCP クライアントを再起動すると npm の最新版を取ります。
書き込みを許可する場合のみ
Apps API は 本番のみ(Sandbox なし)です。
{
"env": {
"APPS_APP_ID": "your-app-id",
"APPS_APP_SECRET": "your-app-secret",
"APPS_MCP_ALLOW_WRITE": "true"
}
}作成・更新・削除ツールは、さらに confirm: true が必要です。先に dry_run: true 推奨。
環境変数
変数 | 必須 | 説明 |
| yes* | アプリID |
| yes* | アプリシークレット |
| no | 固定 Bearer(指定時は自動更新しない) |
| no | 書き込み許可(既定 |
| no | 既定 |
| HTTP remote 時 | 非 loopback の |
* または APPS_ACCESS_TOKEN
できること
書き込み(create / update / delete)は APPS_MCP_ALLOW_WRITE=true かつ confirm: true が必要です。
認証・ヘルプ
ツール | 内容 |
| セットアップ・安全・ツール一覧の案内 |
| 資格情報の有無(シークレットは返さない) |
| アクセストークンキャッシュのクリア |
顧客・決済照会
ツール | 内容 |
| 顧客情報 |
| 買い切り決済の一覧 |
| 買い切り決済 |
| 定期課金決済の一覧 |
| 定期課金の決済 |
| 分割払い決済の一覧 |
| 分割払いの決済 |
| Webhook 署名(HMAC-SHA256)の検証 |
登録ページ(advance)
ツール | 内容 |
| 一覧 |
| 取得 |
| 作成 |
| 更新 |
| 削除 |
| 契約者一覧 |
決済ページ — 買い切り(product)
ツール | 内容 |
| 一覧 |
| 取得 |
| 作成 |
| 更新 |
| 削除 |
| 購入者一覧 |
決済ページ — 定期(paid)
ツール | 内容 |
| 一覧 |
| 取得 |
| 作成 |
| 更新 |
| 削除 |
| 購読者一覧 |
決済ページ — 分割(installments)
ツール | 内容 |
| 一覧 |
| 取得 |
| 作成 |
| 更新 |
| 削除 |
| 購読者一覧 |
クーポン
ツール | 内容 |
| 一覧 |
| 取得 |
| 作成 |
| 更新 |
| 削除 |
Discord
ツール | 内容 |
| ロール取得 |
| ロール作成 |
| ロール更新 |
| ロール削除 |
| チャンネル取得 |
| チャンネル作成 |
| チャンネル更新 |
| チャンネル削除 |
公式エンドポイント: https://theapps.jp/api/endpoints
決済ページ API は
/v1/client/...payment_idは Webhook 決済成功イベント由来(管理画面の表示IDや通知のidではない)Webhook 署名・イベント: https://theapps.jp/api/webhook-config
Webhook データ構造: https://theapps.jp/api/webhook-schema
Agent Skills(利用者向け)
MCP は認証・データ取得・書き込みガード・実行を担当し、Skills は利用者の目的を達成するためのツール順序、判断点、結果形式を案内します。
コーディングエージェント(Cursor / Claude Code など)
npx skills add jammaru/theapps-mcpGitHub CLI(v2.90.0 以降)でも入れられます。
必要なSkill名を指定します。例:
gh skill install jammaru/theapps-mcp apps-manage-payment-pagesClaude Desktop
「カスタマイズ」→「スキル」から、theapps-mcp-skills.zip を1つアップロードしてください。接続・決済確認・ページ管理・クーポン・Discord・Webhook のSkillがすべて入ります。
中身
Skill | 目的 |
| Apps-mcpの接続と認証確認 |
| 顧客・決済の調査 |
| 決済ページの作成・変更・削除 |
| 登録ページの作成・変更・削除 |
| 割引コードの作成・管理 |
| Apps経由のDiscordロール・チャンネル管理 |
| Webhook受信・署名検証・重複防止 |
ソース: skills/
各Skillのdescriptionが利用者の目的に基づいて発火します。各ドメインMCPツールのdescriptionにも対応するSkill名が入り、タスク内の最初の呼び出し前にそのSkillを読むよう案内します。apps_help(topic=skill)はSkillを特定するためのブートストラップです。
開発
利用者向けの npx 導入に Bun は不要です。Bun はコントリビュータ/リリース向けです。bin/theapps-mcp.js は Git に含めず、bun run build または npm 公開時に生成します。リリース手順は CONTRIBUTING.md を参照してください。
bun install
bun run start
bun test
bun run check
bun run typecheck
bun run buildbun run src/index.ts configure
bun run src/index.ts --http # Bun のみ / 既定は loopback
# 非 loopback は APPS_MCP_HTTP_ALLOW_REMOTE=true と APPS_MCP_HTTP_BEARER が必要License
MIT