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by upstash

Upstash MCP サーバー

鍛冶屋のバッジ

モデルコンテキストプロトコル(MCP)は、大規模言語モデル(LLM)と外部システム間のコンテキストを管理するための新しい標準化プロトコルです。このリポジトリでは、 Upstash Developer API用のインストーラーとMCPサーバーを提供します。

これにより、任意の MCP クライアントを使用して、自然言語で Upstash アカウントと対話できるようになります。例:

  • 「us-east-1 に新しい Redis データベースを作成する」

  • 「データベースの一覧を表示」

  • 「users-db 内の「user:」で始まるキーを一覧表示する」

  • 「バックアップを作成」

  • 「過去7日間のスループットの急上昇を教えてください」

使用法

要件

Related MCP server: Memex

現地での使い方

Claude Desktop へのインストール

Smithery経由で Claude Desktop 用の Upstash MCP Server を自動的にインストールするには、次のコマンドを実行します。

npx -y @smithery/cli@latest install @upstash/mcp-server --client claude
npx @upstash/mcp-server init <UPSTASH_EMAIL> <UPSTASH_API_KEY>

これにより、MCP 構成ファイルが編集され、Upstash のエントリが追加されます。

カーソルのインストール

Smithery経由で Cursor 用の Upstash MCP Server を自動的にインストールするには、次のコマンドを実行します。

npx -y @smithery/cli@latest install @upstash/mcp-server --client cursor

カーソルのMCP設定に以下のコマンドを追加してください。詳細については、カーソルMCPドキュメントをご覧ください。

npx -y @upstash/mcp-server run <UPSTASH_EMAIL> <UPSTASH_API_KEY>

Windsurfのインストール

Smithery経由で Windsurf 用の Upstash MCP Server を自動的にインストールするには、次のコマンドを実行します。

npx -y @smithery/cli@latest install @upstash/mcp-server --client windsurf

WindsurfのMCP設定に以下のコマンドを追加してください。詳細については、 Windsurf MCPドキュメントをご覧ください。

npx -y @upstash/mcp-server run <UPSTASH_EMAIL> <UPSTASH_API_KEY>

Dockerで実行する

提供されている Docker イメージを使用してサーバーを実行することもできます。

docker build -t upstash-mcp . # Run the stdio server, add this command to you MCP config docker run --rm -i \ -e UPSTASH_EMAIL=<UPSTASH_EMAIL> \ -e UPSTASH_API_KEY=<UPSTASH_API_KEY> \ upstash-mcp

トラブルシューティング

よくある問題

シェルとシステムPATHの違いにより、mcp クライアントが適切なバイナリを見つけられない場合があります。

これを修正するには、シェルでwhich npxまたはwhich dockerを実行してバイナリの完全なパスを取得し、MCP 構成内のnpxまたはdockerコマンドを完全なバイナリ パスに置き換えます。

ノードバージョンマネージャー

nvm や fnm などのノードバージョンマネージャーを使用している場合は、この問題を確認してください。MCP 設定のnodeコマンドをノードバイナリの絶対パスに変更する必要があります。

追加のトラブルシューティング

MCPドキュメントのトラブルシューティングガイドをご覧ください。Discordでもお問い合わせいただけます。

ツール

レディス

  • redis_database_create_backup

  • redis_database_create_new

  • redis_database_delete

  • redis_database_delete_backup

  • redis_database_get_details

  • redis_database_list_backups

  • redis_database_list_databases

  • redis_database_reset_password

  • redis_database_restore_backup

  • redis_database_run_multiple_redis_commands

  • redis_database_run_single_redis_command

  • redis_database_set_daily_backup

  • redis_database_update_regions

  • redis_database_get_usage_last_5_days

  • redis_database_get_stats

発達

プロジェクトを複製して実行します。

pnpm install pnpm run watch

これにより、プロジェクトが継続的にビルドされ、変更が監視されます。

テスト用に、プロジェクトと同じディレクトリに次の内容の.envファイルを作成できます。

UPSTASH_EMAIL=<UPSTASH_EMAIL> UPSTASH_API_KEY=<UPSTASH_API_KEY>

これは、Claude 構成を設定し、mcp インスペクターを実行するために使用されます。

Claude Desktop によるテスト

ローカル開発用に Claude Desktop 構成をインストールするには、次のコマンドを実行します。

pnpm run setup

これにより、パッケージのローカル ビルドを指すupstashエントリが MCP 構成ファイルに追加されます。

{ "upstash": { "command": "node", "args": ["<path-to-repo>/dist/index.js", "run", "<UPSTASH_EMAIL>", "<UPSTASH_API_KEY>"] } }

注: ノードバージョンマネージャーでも同じ問題が当てはまります。ノードバージョンマネージャーをご利用の場合は、使用方法セクションの注意事項をご確認ください。

Claude Desktop を使用して Upstash コマンドを実行できるようになりました。

MCP サーバーからのログをリアルタイムで表示するには、次のコマンドを実行します。

pnpm run logs

MCP Inspectorによるテスト

MCP Inspector を使用してツールをテストすることもできます。

pnpm run inspector
One-click Deploy
A
security – no known vulnerabilities
A
license - permissive license
A
quality - confirmed to work

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MCP directory API

We provide all the information about MCP servers via our MCP API.

curl -X GET 'https://glama.ai/api/mcp/v1/servers/upstash/mcp-server'

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