# Agent Browser MCP Server
Vercel上でホストされたブラウザ自動化MCPサーバーです。Cursor AgentsやローカルCursorからブラウザ操作を実行できます。
## 機能
- `browser_open` - URLを開いて新しいセッションを開始(Basic認証対応)
- `browser_snapshot` - ページのアクセシビリティスナップショットを取得
- `browser_click` - 要素をクリック
- `browser_fill` - フォームフィールドに値を入力
- `browser_type` - テキストをタイプ(人間らしい入力)
- `browser_get_text` - 要素からテキストを取得
- `browser_screenshot` - スクリーンショットを撮影
- `browser_wait` - 要素が表示されるまで待機
- `browser_press_key` - キーを押す
- `browser_close` - セッションを終了
## セットアップ
### 1. 環境変数
Vercelダッシュボードで以下の環境変数を設定:
| 変数名 | 説明 | 必須 |
|--------|------|------|
| `MCP_AUTH_TOKEN` | MCP認証トークン | Yes |
| `BROWSERLESS_TOKEN` | Browserless.io APIトークン | Yes |
| `KV_REST_API_URL` | Vercel KV URL | Yes |
| `KV_REST_API_TOKEN` | Vercel KV Token | Yes |
### 2. Browserless.io
[Browserless.io](https://browserless.io)でアカウントを作成し、APIトークンを取得してください。
### 3. Vercel KV
Vercelダッシュボードでプロジェクトに「KV」ストレージを追加してください。
## 使用例
### Basic認証が必要なサイトを開く
Basic認証で保護されたサイトにアクセスする場合は、basic_authパラメータを指定します:
\`\`\`json
{
"jsonrpc": "2.0",
"id": 1,
"method": "tools/call",
"params": {
"name": "browser_open",
"arguments": {
"url": "https://protected-site.example.com",
"basic_auth": {
"username": "your-username",
"password": "your-password"
}
}
}
}
\`\`\`
認証情報はセッションに保存されるため、同じセッションIDを使う後続の操作でも認証が維持されます。
## Cursor Agents での使用方法
リポジトリの .cursor/mcp.json に以下を追加:
\`\`\`json
{
"mcpServers": {
"agent-browser": {
"url": "https://agent-browser-mcp-server.vercel.app/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer \${env:AGENT_BROWSER_MCP_AUTH_TOKEN}"
}
}
}
}
\`\`\`
そして、Cursor Dashboard の Cloud Agents → Secrets で AGENT_BROWSER_MCP_AUTH_TOKEN を登録してください。
## セッション管理
セッションには以下が含まれます:
- Cookie
- localStorage
- 現在のURL
- Basic認証情報
セッションは15分間有効です。
## ライセンス
MIT