Server Configuration
Describes the environment variables required to run the server.
| Name | Required | Description | Default |
|---|---|---|---|
| YAIZU_API_KEY | Yes | API key for accessing Yaizu Smart City API |
Schema
Prompts
Interactive templates invoked by user choice
| Name | Description |
|---|---|
| analyze_disaster_apis | 防災APIを分析するためのプロンプト |
Resources
Contextual data attached and managed by the client
| Name | Description |
|---|---|
| get_all_api_docs | すべてのAPIドキュメントのサマリーを提供 |
| get_disaster_apis | 防災関連APIの一覧を提供 |
| get_yaizu_info | 焼津市とスマートシティの基本情報を提供 |
| get_server_status | サーバーステータスとデータの状態を提供 |
Tools
Functions exposed to the LLM to take actions
| Name | Description |
|---|---|
| scrape_api_docs | 焼津市APIカタログから最新のAPIドキュメントをスクレイピングして保存します。 認証情報は.envファイルから自動的に読み込まれます。 Returns: str: スクレイピング結果のサマリー |
| generate_api_command | 指定したエンティティタイプに対するAPI実行コマンドを生成します。 APIカタログの情報を基に適切なパラメータを提案します。 Args: entity_type: エンティティタイプ（例: Aed, EvacuationShelter） Returns: str: 使用可能なAPIコマンド例 |
| execute_api_endpoint | 【非推奨】汎用エンドポイント実行ツール（互換性のために保持） 新しいコードでは execute_yaizu_api() を使用してください。 Args: endpoint_url: APIエンドポイントのURL method: HTTPメソッド（GET, POST, PUT, DELETE） params: クエリパラメータまたはJSONボディ（JSON文字列形式） Returns: str: APIレスポンス |
| search_api_docs | 保存済みのAPIドキュメントから特定のキーワードでAPIを検索します。 Args: keyword: 検索キーワード（API名、説明、カテゴリで検索） Returns: str: 検索結果 |
| get_api_details | 特定のAPIの詳細情報を取得します。 Args: api_name: API名またはファイル名（拡張子なし） Returns: str: API詳細情報 |
| execute_yaizu_api | 焼津市のFIWARE NGSIv2 APIからエンティティデータを取得します。 APIカタログの情報を基に適切なエンドポイント設定を自動で行います。 Args: entity_type: エンティティタイプ（例: Aed, EvacuationShelter, DisasterMail） params: 追加のクエリパラメータ（JSON文字列形式） limit: 取得件数制限（1-1000、デフォルト10） Returns: str: APIレスポンス |
| get_sample_endpoints | 焼津市スマートシティAPIの主要なエンドポイント例を提供します。 Returns: str: エンドポイント例の一覧 |
| list_saved_apis | 保存済みのAPIドキュメント一覧を表示します。 Returns: str: ドキュメント一覧 |