Provides comprehensive access to Qiita API v2, enabling management of articles, users, tags, and comments. Supports creating, updating, and deleting articles, managing stocks and follows, searching content, and performing user interactions on the Qiita platform.
MCP Server for Qiita API
Qiita API v2用のMCP(Model Context Protocol)サーバーです。日本ユーザー向けに日本語のコメントとドキュメントを提供します。
機能
このMCPサーバーは以下のQiita API機能を提供します:
ユーザー関連
認証されたユーザー情報の取得
ユーザー詳細情報の取得
ユーザー一覧の取得
ユーザーの記事一覧の取得
ユーザーのストック一覧の取得
ユーザーのフォロワー・フォロー一覧の取得
ユーザーのフォロー・フォロー解除
記事関連
記事一覧の取得(検索機能付き)
記事詳細情報の取得
記事の作成・更新・削除
記事のストック・ストック解除
記事のストック状況確認
記事のストッカー一覧取得
タグ関連
タグ一覧の取得(ソート機能付き)
タグ詳細情報の取得
タグの記事一覧の取得
タグのフォロー・フォロー解除
タグのフォロー状況確認
コメント関連
記事のコメント一覧の取得
コメントの作成・更新・削除
コメント詳細情報の取得
インストール
前提条件
Node.js 18.0.0以上
NPMからインストール(推奨)
開発版のセットアップ
リポジトリをクローン
依存関係をインストール
ビルド
使用方法
環境変数の設定
Qiita APIを使用するには、アクセストークンが必要です。以下の環境変数を設定してください:
アクセストークンはQiitaのトークン設定ページで生成できます。
サーバーの起動
または開発モードで起動:
MCPクライアントでの使用
このサーバーはMCPプロトコルを使用してクライアントと通信します。
Cursor設定例 (.cursor/mcp.json)
利用可能なツール
以下のようなツールが利用可能です:
ユーザー関連ツール
get_authenticated_user: 認証されたユーザー情報を取得get_user: 指定されたユーザーの詳細情報を取得get_users: ユーザー一覧を取得get_user_items: 指定されたユーザーの記事一覧を取得get_user_stocks: 指定されたユーザーのストック一覧を取得get_user_followers: 指定されたユーザーのフォロワー一覧を取得get_user_followees: 指定されたユーザーのフォロー一覧を取得follow_user: 指定されたユーザーをフォローunfollow_user: 指定されたユーザーのフォローを解除is_user_followed: 指定されたユーザーをフォローしているかどうかを確認
記事関連ツール
get_items: 記事一覧を取得(検索機能付き)get_item: 指定された記事の詳細情報を取得create_item: 新しい記事を作成update_item: 既存の記事を更新delete_item: 指定された記事を削除stock_item: 指定された記事をストックunstock_item: 指定された記事のストックを解除is_item_stocked: 指定された記事がストックされているかどうかを確認get_item_stockers: 指定された記事をストックしたユーザー一覧を取得
タグ関連ツール
get_tags: タグ一覧を取得(ソート機能付き)get_tag: 指定されたタグの詳細情報を取得get_tag_items: 指定されたタグの記事一覧を取得follow_tag: 指定されたタグをフォローunfollow_tag: 指定されたタグのフォローを解除is_tag_followed: 指定されたタグをフォローしているかどうかを確認
コメント関連ツール
get_item_comments: 指定された記事のコメント一覧を取得create_comment: 指定された記事にコメントを作成update_comment: 指定されたコメントを更新delete_comment: 指定されたコメントを削除get_comment: 指定されたコメントの詳細情報を取得
開発
開発環境のセットアップ
プロジェクト構造
ライセンス
MIT License
貢献
プルリクエストやイシューの報告を歓迎します。
注意事項
このサーバーはQiita API v2を使用しています
認証が必要な操作(記事の作成、更新、削除など)には有効なアクセストークンが必要です
APIレート制限に注意してください(認証済みリクエスト: 1000回/時間、未認証リクエスト: 60回/時間)
すべてのコメントとドキュメントは日本語で記述されています
関連プロジェクト
MCP Server for Temporary Email
開発・テスト時に一時メールが必要な場合に、mcp-server-tempmailをお試しください。
mcp-server-tempmailは、ChatTempMail APIを使用した一時メール管理のためのMCPサーバーです。AI開発ワークフローに一時メール機能をシームレスに統合し、以下の機能を提供します:
AI統合: Cursor、Claude、VS Code Copilotなどの人気AIツールとのネイティブ統合
リアルタイム監視: 一時受信箱にメールが届いたときに即座に通知
プライバシー保護: 開発とテスト中に実際のメールアドレスをプライベートに保持
簡単セットアップ: わずか数行のJSON設定で簡単に設定
柔軟な設定: メール有効期限とWebhook設定をカスタマイズ
詳細は公式サイトをご覧ください。
remote-capable server
The server can be hosted and run remotely because it primarily relies on remote services or has no dependency on the local environment.
Tools
Enables interaction with Qiita, a Japanese developer community platform, through its API v2. Supports comprehensive operations including article management, user interactions, tag following, and commenting with Japanese language support.