適時開示
get_timely_disclosures当日または指定日の適時開示(TD-net)一覧を取得します。 code を指定して date を省くと、その銘柄の直近30日分を返します(30日以内が5件未満なら、それより前も含めて最新5件まで。応答の period に期間)。 決算短信・業績修正・配当・自社株買い・M&A・株式分割など全カテゴリを含みます。
データソース: Yanoshin TDnet WebAPI(東証 TDnet ミラー)。 各開示には document_url(PDF直リンク)が含まれます。 note: 過去日付の指定は Yanoshin API が遡及可能な範囲内。当日分は取得元の当日の一覧に、保存済みの当日の開示一覧にしか無い開示を足して返します。 freshness: 一覧が何時の開示まで入っているかを返します。coveredThrough(入っている最後の開示の時刻 JST。保存と取得元の新しいほう)・listUpdatedAt(一覧を取った時刻。当日のみ)。 取得元の一覧は平日 15:01 ごろに 15:00 までの分が入り、15:00 より後の分は翌朝までに入ります。この間は status=partial_until_next_morning(15:00 までは入っていて残りは翌朝。故障ではない)と nextExpectedUpdate(残りが入る見込みの説明。時刻は断定しない)を返します。日をまたいでも 15:00 までのままなど、更新が止まっているときは status=source_stalled(lastItemAt・note 付き)を返します。 個別に追加された開示が取得元の最後より新しいときは、feedCoveredThrough に取得元の最後の時刻を返します。
関連ツール: 銘柄の財務データは get_edinet_financial_data、大量保有は get_large_holdings。
デフォルトは最新200件を返します。特定銘柄の開示を探すときは code、キーワードで探すときは keyword を使ってください。
各開示には categories(カテゴリの配列)が付きます。タイトルから推定したもので、1件が複数のカテゴリを持つことがあります (例: 「業績予想の修正(上方修正)及び配当予想の修正(増配)」→ forecast_up と dividend_up)。 category を指定するとそのカテゴリで絞り込めます(複数指定は OR)。forecast / dividend は上方・下方(増配・減配)も、buyback は ToSTNeT-3 等の相対取引(buyback_tostnet)も含みます。 カテゴリ: earnings=決算(会社の決算短信・決算速報値。決算の開示の延期・45日超え・開示予定日のお知らせは含まない) / fund_earnings=ETF・投信の決算(ETF・ETN の決算短信。銘柄マスタの商品区分で判定。会社の決算ではない) / forecast_up=業績予想の上方修正 / forecast_down=業績予想の下方修正 / forecast=業績予想の修正(方向の記載なし、または項目ごとに方向が割れている/数値未取得) / dividend_up=増配・復配・記念配当 / dividend_down=減配・無配 / dividend=配当の決定・配当予想の修正(方向の記載なし、または数値未取得) / buyback=自社株買い・消却(自己株式・自己投資口の取得) / buyback_tostnet=自社株買い(ToSTNeT-3等の相対取引。市場での買い支えではない) / tob=公開買付け(TOB・MBO) / tob_holder=保有する他社株式の公開買付け(応募・不応募。自社が買い付けられる側ではない) / offering=新株・売出・第三者割当・ストックオプション / treasury_disposal=自己株式の処分(株式報酬・第三者割当・持株会向けなど。放出する側) / stock_compensation=株式報酬・従業員向け株式インセンティブ(譲渡制限付株式・RSU・株式給付信託・ストックオプション) / stock_split=株式分割・株式併合 / medium_term_plan=中期経営計画(策定・修正・見直し・進捗。中長期の経営計画・成長戦略を含む) / executive_change=役員の異動(代表取締役の異動・役員人事・取締役の辞任・執行役員の異動・取締役候補者の選任) / merger=M&A・組織再編(子会社化・株式取得・資本業務提携を含む) / shareholder_benefit=株主優待 / monthly_sales=月次 / large_holding=大量保有 / other=その他 業績予想・配当予想の修正の方向(forecast_up/down、dividend_up/down)は、XBRL から取り込んだ修正前後の数字で決めます(取り込み済みの開示のみ。 数字が無い開示はタイトルの文言で判定)。数字とタイトルの方向が食い違うときは数字を優先し、タイトルの方向を revisionDirection.titleDirection に残します(conflict: true)。 業績の判定は、連結(無ければ個別)の通期の営業利益・経常利益・純利益で行い、全項目が同じ向きなら上方/下方、割れたら方向なし(forecast のまま、revisionDirection.direction=mixed)、 利益が動かず売上だけ動いたときは売上で決めます。配当は通期(無ければ期末)の1株配当で決め、株式分割に伴う機械的な修正の可能性があるものは決めません。 revisionDirection は修正系の開示に付き、direction(up/down/flat/mixed/unknown)と根拠を示します。 categoryCounts に、絞り込み前の全件のカテゴリ別件数を返します。
code を指定した場合のみ、業績予想・配当予想の修正系開示(forecast/dividend系カテゴリ)に parsedNumbers(XBRLから取り込んだ修正前後の数値・増減率)を付加します。 parsedNumbers.earnings[].priorActual は修正開示の参考欄(前期実績)の会社記載値そのままです。参考欄は会社の転記で、 決算短信と食い違うことがあります(3459: 1口当たり当期純利益の欄に分配金の値。6505 の PDF: 前期 EPS の欄に前々期の値)。 通期の前期実績には priorActualCheck を添え、同じ年度の決算短信と照合した結果を status で示します (consistent=一致 / consistent-after-split=決算期末後の株式分割で書き直した値と一致 / eps-mismatch=純利益は一致するのに EPS だけ食い違う =修正開示側の記載の食い違い。前期 EPS は comparedWith.eps(決算短信)が正 / unverifiable=照合できなかった)。 (全件・keyword検索では数値を付けません。銘柄横断の処理コストを避けるため)
【修正の理由】業績予想・配当予想の修正の開示には、修正の理由の文を reason で付けます(code 指定のときは parsedNumbers.reason、 code なしの日付指定・キーワード検索の一覧では各開示の reason。一覧は 1 欄 1,500 字までで、切ったときは reason.forecastTruncated / dividendTruncated が true。全文は code 指定で取れます)。 reason は修正の理由で、開示の XBRL(ReasonForForecastCorrection・ReasonForDividendForecastCorrection)の会社の記載をそのまま返します(要約・書き換えなし。末尾の「(注)上記の予想数値は…」の定型文も会社の記載です)。reason.status は stated=理由の文あり/not_in_xbrl=取り込み済みだが XBRL に理由の文が無い(開示 PDF の本文を確認)/not_ingested=理由の欄を取り込む前の古い記録で未確認。
※ 本データは情報提供を目的とし、投資助言・推奨ではありません。
Input Schema
| Name | Required | Description | Default |
|---|---|---|---|
| code | No | 証券コードで絞り込みます(例: 7203)。全角・小文字・末尾の .T は正規化して比較します。 | |
| date | No | 取得する日付(YYYY-MM-DD)。省略時は当日分を返します。ただし code を指定して省略したときは、その銘柄の直近30日分(少なくとも最新5件)を返します。 | |
| limit | No | 返す件数の上限。デフォルト200、最大2000。 | |
| keyword | No | タイトルまたは会社名の部分一致で絞り込みます。全角半角・ひらがな/カタカナ・大文字小文字の揺れは吸収されます。 | |
| category | No | カテゴリで絞り込みます(例: "forecast_up" や ["earnings","dividend"])。forecast / dividend は上方・下方を含みます。 |