主要な販売先
get_main_customers有価証券報告書の「主要な顧客ごとの情報」(連結売上高の10%以上を占める販売先)を返します。1回の呼び出しで次のどちらか一方を指定します。
code を指定: その会社の主要な販売先(顧客名・金額・売上高に占める割合・関連セグメント)。
customer を指定: その販売先に売っている会社の一覧(逆引き)。 customer が証券コード(例: 7203)なら、販売先を上場会社に名寄せした結果を返します(例: 「トヨタ自動車に売っている上場会社」)。 customer が社名の一部(例: アマゾン)なら、上場していない販売先も含めて全社の販売先名を部分一致で探します。
【重要: 開示の範囲】開示対象は売上高の10%以上を占める販売先だけです(会社によっては10%未満も載せます)。 そのため「載っていない」は取引がないことを意味しません。status で区別してください: listed=販売先の記載あり / none=「10%以上の販売先はない」旨の記載 / noBlock=記載なし / text=文章のみ(原本で確認)/ unparsed=読み取り失敗。 全上場企業のうち販売先を表で開示しているのは約4割、「該当なし」が約6割です(2026-10 時点の最新有報)。 逆引きは「社名が完全一致で名寄せできた」ものが対象です。表記違い・子会社宛て・非上場の販売先は証券コード指定の結果に出ません。 customerMatch=group は「○○グループ」宛てで、その会社単体への販売とは限りません。
金額は円(amountYen)。外貨建ての表は円に直さず amountRaw に原文の単位つきで返します。 salesSharePct は金額÷その期の連結売上高で当社が計算した値、ratioPct は有報に記載されていた割合です。 個人の販売先の氏名は表示しません(name は「個人(氏名は表示しません)」)。
関連ツール: 会社の財務は get_edinet_financial_data、大株主は get_major_shareholders_history。
応答の metricLabels は英語キー→日本語指標名の対訳です。利用者向けには日本語名(例: salesSharePct→「売上高に占める割合」)のほうが伝わりやすくなります。 データ品質・値の異常・不具合に触れる場合も同様で、フィールド名を示すときは「発行済株式数(sharesOutstanding)」のように日本語を主・英語キーを括弧内にすると読みやすくなります。
※ 本データは情報提供を目的とし、投資助言・推奨ではありません。
Input Schema
| Name | Required | Description | Default |
|---|---|---|---|
| code | No | 証券コード(例: 6902)。その会社の主要な販売先を返します。customer とは同時に指定できません。 | |
| limit | No | 逆引きで返す会社数の上限(デフォルト: 30、最大: 100) | |
| customer | No | 販売先の証券コード(例: 7203)または社名の一部(例: アマゾン)。その販売先に売っている会社を返します。code とは同時に指定できません。 |